僕が板橋で考えて来たこと 行政書士になってやりたいこと

板橋茶論&和田悠さん(現在は立教大学教授)との最初の出会いは今から13年ほど前。

板橋茶論政治カフェに和田さんに誘ってもらったのがきっかけでした。

どこの馬の骨かもわからないような私をよく誘ってくれたなー、と今でも思います。

少なくとも13年前から今までずーっと、

板橋区を良くしようといろんな方々に声をかけ続けられている

その行動力には、ただただ敬服です。

そんな和田さんが関わる板橋茶論で今回お話をすることになりました。

私はと言えば13年の間に、

介護福祉士となり、保育士資格を取得し、

板橋区民生・児童委員にもなり、

行政書士事務所を板橋区内に開業したりしました。

こんな経験と、

そもそも私が感じてきた社会の矛盾や何とも言えない閉塞感をもとに、

ひとりの板橋区民として私自身が考えてきたことをお話します。

しがき伸也

話題提供者:しがき伸也さん

1976年、兵庫県尼崎市生まれ。2000年~2003年フィリピンに滞在。2004年~2006年セネガルに滞在。2006年~板橋区在住、板橋区議会議員選挙に2回落選、現在に至る。
〔保有資格等〕行政書士(特定行政書士・申請取次行政書士)、介護福祉士、保育士、簿記2級、板橋区民生委員・児童委員、青年海外協力隊OV、フランス語検定2級、英語(少々)、タガログ語(少々)

会場に直接お越しください。

日 時:2024年6月29日(土) 18時30分〜20時30分
会 場:板橋地域センター ←Google Mapが開きます
  板橋区板橋3-14-15
 (都営三田線 板橋区役所前駅 徒歩5分、東武東上線 下板橋駅 徒歩10分、
  JR埼京線 板橋駅 徒歩20分)
資料代:300円

板橋茶論とは
かた苦しくない集まりとして、そしてちょっと文化的で硬派なテーマを語る場。中学生がNHK『しゃべり場』で熱く語るようにはいかないにしても、ちょっと真面目に本音を語る、聴く、というのはいいものではないでしょうか。また、その人の知見を体系だてて、しかも短くエッセンスをうかがえるというのは素晴らしいタクラミではないでしょうか。(2009年1月)


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