7/18 「原発と倫理」板橋茶論in世田谷

なぜ、原発に依存しない社会をつくることが大事なのか。脱原発とはどういう生き方であり、思想であり、どういう明日をつくることなのか。世田谷区在住の倫理学者の藤野寛さんとキリスト者の城倉啓さんの話を手がかりに考えます。

藤野さんは一橋大学大学院教授。専門は哲学・倫理学、現代ドイツ思想研究。『アドルノ/ホルクハイマーの問題圏』(勁草書房、2000年)、『高校生と大学一年生のための倫理学講義』(ナカニシヤ出版、2011年)ほか著書多数。
城倉さんは今年の3月まで板橋区志村バプテスト教会の牧師で、さようなら原発@板橋ネットワークのメンバーとして、板橋区内首都高5号線を走る核燃料輸送車の問題を追求し、区の地域防災計画改訂に際して、原子力対策を盛り込ませることに尽力されました。現在は泉バプテスト教会牧師、いづみ幼稚園園長。

板橋茶論in世田谷「原発と倫理」
日時:7月18日(木) 18時30分~21時
場所:泉バプテスト教会(世田谷区下馬)
http://izumi-baptist.org/about/map/

話題提供
・藤野寛(一橋大学大学院教授、世田谷区在住)
「原発は(なぜ)倫理学の問題になるのか」
・城倉啓(泉パブテスト教会牧師、いづみ幼稚園園長)
「地域からの平和的生存権:板橋の防災計画改訂にかかわって」

【5/25】都政わいわい勉強会in板橋(共催企画)

東京都政には身近なテーマがいっぱい。どんな候補予定者がいるの?政策は?人柄は? 6月の「都議会議員選挙」の参考に、候補予定者の話をきき、みんなの声を届けるアットホームな勉強会です。今回は、板橋茶論の共催企画。2011年2月13日に「町かどで政治を語ろう!板橋茶論・政治カフェ」企画して以来、2回目の政治家と市民の対話集会です。託児スタッフはいませんが、おもちゃがたくさんある託児ルームがあり、子連れの参加も歓迎します。少しぐらい、子どもが騒いでも気にしない、気にしない!お気軽にどうぞ。

日時:5月25日(土)18時〜21時
場所:板橋区男女平等推進センター2F「スクェアー・I」会議室(板橋区立グリーンホール内)
*会場費:300円(定員は45名)
*会場までの地図は→ http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/006/006643.html
 
【ちらし、新しくなりました!】
表面のちらしは、ここからダウンロードしてください。
裏面のちらしは、ここからダウンロードしてください。

お問い合わせ先はチラシにありますが、板橋茶論でも構いません。
事務局 yuwada[at]jcom.home.ne.jp(和田)

【3.10】私にとってのキリスト教、私にとっての社会運動

 3月の板橋茶論は、日本パプテスト連盟志村バプテスト教会牧師の城倉啓さんに話題提供をお願いしました。さようなら原発@板橋ネットワークのメンバーで、超党派の区議と協力しながら、板橋区と粘り強く行政交渉を行ない、今年度策定される板橋区の防災基本計画に原子力対策を盛り込ませた立役者の一人でもあります。3.11以前から城倉さんは原発問題と闘ってこられ、その経験をもって板橋の脱原発運動の理論的支柱として、運動を終始リードされてきました。また、ジェンダーの視点で聖書を読み解き、あらゆる性暴力に対して、家父長制支配に対して明確な批判意識をもち、教会という小さな社会の民主化についても実践されてこられました。今回は、城倉さんが4月より板橋を離れ、世田谷の教会に移られることもあり、送別の意味もこめて、集まりをもちたいと思います。城倉さんにはこれまでの運動経験について話してもらうことになっています。城倉さんの運動経験には、キリスト者としての思想や精神が伏在しており、今回の板橋茶論では、社会変革と宗教(信じること、祈ること)の関連を考えることにもなると思います。教会と同様、板橋茶論は誰もが参加できる開かれた場所ですので、どうぞご自由にご参加ください。

 日時 3月10日 18時〜21時
 場所 蓮根地域センター第1洋室
 【所在地】坂下2丁目18番1号 
 【連絡先】03-3969-5723【交通】 都営三田線「蓮根」下車5分
 話題提供者 城倉啓「私にとってのキリスト教、私にとっての社会運動」
 参加費 300円

【2.24緊急集会】考えよう、板橋の子育てー聞いていない!こんなに子どもの予算を削るつもり?

 現在、板橋区では平成25年(2013年) 度の予算を作成中。予算案をみると、春の親子遠足の廃止(区立保育園)、昆虫公園の廃止、こどもの池(夏の水遊び場)の廃止、児童館・社会教育会館・区立幼稚園の統廃合の検討、ホタル生態環境 館の廃止、私立保育園の補 助金削減などなど、子どもに関する予算が大幅にしかも短期 間に削減されることになっています。いくらなんでもこれはやり過ぎじゃないか。
 保育所も働く親の思いに見合ったスピードで は増えず、板橋の待機児童問題はかなり深刻です。 「保育所入所不承諾通知」を手に、4月からどうしたらいいのか、と途方に暮れている保護者も少なくないのではないでしょうか。
 そこで板橋の予算案の実態をまずは知り、子どもの未来を守るために、いま、私たちにできることは何かを平場で話し合う、緊急集会を開くことにしました。

日時 2月24日(日) 14時(13時30分開場)~17時くらい  
場所 常盤台地域センターレクホール(最寄り駅は東上線・上板橋!)
【所在地】 常盤台4丁目14番1号【連絡先】 03-3559-6560
【交 通】 東武東上線「上板橋」下車4分 東武練馬駅から常盤台駅行バス「教育科学館」下車1分
内容 
●板橋区の予算案を読み、考えたこと
・目黒亜紀さん(さかうえ保育園保護者)       
・関本邦夫さん(さくら保育園保護者)
● [話し合い]いま、 私たちにできること  

資料代(会場費として) 200円  
お問い合わせ 目黒(080-3466-2929)

板橋茶論とは

  2009年1月、かた苦しくない集まりとして、そしてちょっと文化的で硬派なテーマを語る場として板橋茶論は始まり、2012年1月で4年目を迎えました。普段、地理的に身近な場所に生活していても、交流を持つことはなかなかありません。職場であったり、同窓といった枠のなかでの人間関係が中心となりがちです。板橋茶論では、広く社会につ いて議論する「サロン」という文化的つながり、世代を超えた人間的つきあいを地域のなかに紡ぎだすことに意味を見い出し、これまで活動を展開してきました。

  •  組織のかたちをとりません。入会手続きとか会費は一切ありません。念のため