8/23【板橋茶論】このまちで、ともに生きるーー市民と地域の視点で考える社会保障・社会福祉

少子高齢化のなかで持続可能な地域とは何かは根源的な現代日本社会の課題です。今回の板橋茶論は、厚生労働省に勤務されてきた田村一さんと一緒に、これからの社会保障・社会福祉について考えます。コメンテーターは朝霞市議会議員の黒川滋さん。自治体議員の立場から、市民参加のまちづくりの課題と展望や地方自治体における福祉の問題について議論していただきます。

このまちで、ともに生きるーー市民と地域の視点で考える社会保障・社会福祉

日時:8月23日(日)14時〜16時30分 
場所:板橋区男女平等推進センター会議室(板橋区グリーンホール2階、東武東上線「大山駅」下車徒歩5分/都営地下鉄三田線「板橋区役所前駅」下車徒歩5分)
話題提供:田村一さん「なぜ「21世紀型地域福祉」を標榜するか」
▼田村さんからのメッセージ「厚労省在職中の2000年から、介護保険制度の施行はじめ、社会福祉基礎構造改革として公的福祉制度が大きく変容することになりました。人口減、少子高齢社会の到来を受けて「市民」の視点から、こうした変容が妥当なのか、ということも含めて、新たなセーフティネットの仕組みについて考える必要を感じ、同じ問題意識をもつ仲間とともに「21世紀型地域福祉システム研究会」を立ち上げました。国の行政の立場というよりは、一市民としての視点を重要視しておりました。その辺の思いを導入としてお話しさせていただくつもりです」  
▼田村一さんのプロフィール
1953年新潟県生まれ。明治大学文学部卒。2008年3月まで厚生労働省勤務。生活保護、高齢者福祉、障がい者福祉行政などに従事。2002年に有志とともに「21世紀地域福祉システム研究会」設立。共著に『このまちで、ともに暮らそう~新たなセーフティネットづくりをめざして~』(筒井書房、2009年)現在、思想の科学研究会会員。

資料代:300円 *子どもを連れての参加を歓迎します。
問い合わせ:yuwada[at]rikkyo.ac.jp(和田)