板橋茶論・憲法カフェ「キリスト者として考えてきたこと-平和、自由、いのち」

 今回の板橋茶論は、5月ということもあり、板橋茶論流の憲法集会にしようということにしました。今回の話題提供者は、徳丸町キリスト教会牧師の朝岡勝さんです。朝岡さんはこの間、特定秘密保護法の反対運動に取り組み、開かれた平和な国づくりにむけて活動をされてきました。朝岡さんの祖父も牧師でしたが、戦前に宗教弾圧を受けました。朝岡さんは、数の力を背景に国会で秘密保護法案が成立した事態を前に、「数こそ正義といわんばかりの振る舞いが続けば、いつか少数の意見は封じ込められる。少数派の立場として、法が成立してからも反対を訴え続けなければならない」(『朝日新聞』大阪版夕刊、2013年12月24日)と考え、「特定秘密保護法に反対する牧師の会」をつくり、ネットなどを通じて全国に賛同を呼びかけました。また、安倍政権による憲法改正の動きに危機感をもったキリスト者学生会の若者に呼応し、若者とともに「希望を告白する夜」というプロジェクトにコミットしました。
 今回の板橋茶論・憲法カフェでは、朝岡さんの運動の経験や家族の受難の経験を、話題提供者と参加者がともに共有するなかで、憲法の価値を、自由・いのちの価値を深く理解し、平和的な主体として地域で生きるひとつの機会にしたいと思っています。
 堅苦しい前口上になりましたが、板橋茶論は談論風発の場です。朝岡さんの話題提供を受けて、時代の危機と希望を味わいつつ、語り合いましょう!

板橋茶論・憲法カフェ「キリスト者として考えてきたこと-平和、自由、いのち」
日時:5月9日(金)19時〜21時(18時30分開場)
場所:板橋区男女平等推進センター2F「スクェアー・I」会議室(板橋区立グリーンホール内)
*会場費:300円
話題提供:朝岡勝さん(徳丸町キリスト教会牧師)
プロフィール:1968年茨城県出身。2000年秋より板橋区在住。現在、徳丸町キリスト教会牧師。板橋9条の会世話人、ふくしまHOPEプロジェクト(子ども保養プロジェクト)事務局長、特定秘密保護法に反対する牧師の会共同代表。
お問い合わせ先 yuwada[at]jcom.home.ne.jp(和田)

*会場までの地図は→ http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/006/006643.html