7/25 IVAW(反戦イラク帰還兵の会)ジョイス・ワグナーさん交流会&上映会

イラク戦争に従軍した元女性兵士ジョイス・ワグナーさんをアメリカ・ピッツバーグからお招きし、戦争体験やIVAWの活動、思いなどをうかがいます。

昨年、全国スピーキングツアーを行った2人の帰還兵の沖縄訪問に密着したドキュメンタリー『反戦イラク帰還兵 普天間に呼びかける』も同時上映。
ぜひご参加ください。

日時:2013年7月25日(木)
   18:30開場19:00開始(21:15終了予定)
会場:演劇フリースペース「サブテレニアン」
   東京都板橋区氷川町46-4 B1F
   (東武東上線大山駅北口から徒歩7分、
    都営三田線板橋区役所前駅から徒歩3分)
参加費:500円 定員:40人

プログラム
18:30 開場
19:00〜上映会「反戦イラク帰還兵 普天間に呼びかける」
20:00〜ジョイス・ワグナーさん(反戦イラク帰還兵の会)講演
20:45〜21:15質疑応答・交流会
※終了後、同会場にて懇親会も開催予定

【ジョイス・ワグナー(Joyce Wagner)さん紹介】
 ジョイスは2002-2008年に海兵隊で勤務して彼女の職場での最初の女性となり、そして2004年に西部イラクのコレアン・ビリッジ駐屯地で勤務した最初の女性海兵隊員の一人となった。性別や性差や人種に基づいて軍人の中に巨大な差別があることを経験し目撃してからは、彼女はもはや、軍隊が誰かを「自由にする」ことができるなどと見ることはできなかった。彼女は契約期間を終えて2009年にIRR[個人緊急予備役]から名誉除隊した。彼女はチャザム大学女性学部の文化研究と視覚芸術(中東と女性を重点研究)の学士号を持っていて、チャザム大学のフィルム・デジタル技術の芸術学修士号取得に向けて勉強をしている。IVAWの役員のハイテクの統合タスク管理システムの運営を進めていない時は、ジョイスは同人誌を作り交換したり、ローラースケートをしたり、ローラーダービー[ローラースケートの団体戦]をしたりして楽しみ、誇り高い勤勉なシングルマザーである。赴任地:キャンプ・コリアン・ビリッジ、アル・タクアドゥム、アル・アサド(イラク)
http://www.ivaw.org/joyce-wagner (イラク平和テレビ局 in Japan翻訳)

『反戦イラク帰還兵・普天間に呼びかける』
(2013年/マブイ・シネコープ制作/DVD・46 分)
2012年11〜12月にかけて、アートを通じて反戦活動を行う2人のイラク帰還米兵(アッシュ・ウールソンさん、アーロン・ヒューズさん)が来日し、日本各地で講演と作品展示を行いました。このドキュメンタリーは、彼らの沖縄と大阪での活動をおさめたものです。彼らが来日した時期は、日米両政府によってオスプレイが普天間基地に強硬配備され、住民達の抗議行動が盛り上がっていた時期でした。2人のイラク帰還米兵が、沖縄の人々や基地に出入りする現役の米兵に対して投げかけた言葉とは・・・軍事主義によって分断された人々の心をつなごうとする2人の言葉が静かに伝わってくる作品です。 http://homepage2.nifty.com/cine-mabui/

7/18 「原発と倫理」板橋茶論in世田谷

なぜ、原発に依存しない社会をつくることが大事なのか。脱原発とはどういう生き方であり、思想であり、どういう明日をつくることなのか。世田谷区在住の倫理学者の藤野寛さんとキリスト者の城倉啓さんの話を手がかりに考えます。

藤野さんは一橋大学大学院教授。専門は哲学・倫理学、現代ドイツ思想研究。『アドルノ/ホルクハイマーの問題圏』(勁草書房、2000年)、『高校生と大学一年生のための倫理学講義』(ナカニシヤ出版、2011年)ほか著書多数。
城倉さんは今年の3月まで板橋区志村バプテスト教会の牧師で、さようなら原発@板橋ネットワークのメンバーとして、板橋区内首都高5号線を走る核燃料輸送車の問題を追求し、区の地域防災計画改訂に際して、原子力対策を盛り込ませることに尽力されました。現在は泉バプテスト教会牧師、いづみ幼稚園園長。

板橋茶論in世田谷「原発と倫理」
日時:7月18日(木) 18時30分~21時
場所:泉バプテスト教会(世田谷区下馬)
http://izumi-baptist.org/about/map/

話題提供
・藤野寛(一橋大学大学院教授、世田谷区在住)
「原発は(なぜ)倫理学の問題になるのか」
・城倉啓(泉パブテスト教会牧師、いづみ幼稚園園長)
「地域からの平和的生存権:板橋の防災計画改訂にかかわって」